エドガー・マルコフ EDH|吸血鬼が連なる“血の饗宴”を極める構築ガイド

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エドガー・マルコフは、いまなお 吸血鬼部族の王として EDH 環境でも高い支持を得ています。彼の放つ「血の連鎖反応」は、デッキ全体を回転させ、気づけばテーブルを真紅に染めるほどの盤面ができあがる…そんな統率者です。

以下では、 戦略、キーカード、デッキ構築の指針をまとめていきます。


威光 ― あなたが他の吸血鬼・呪文を1つ唱えるたび、エドガー・マルコフが統率領域か戦場にある場合、黒の1/1の吸血鬼・クリーチャー・トークンを1体生成する。
先制攻撃、速攻
エドガー・マルコフが攻撃するたび、あなたがコントロールする各吸血鬼の上にそれぞれ+1/+1カウンターを1個置く。

エドガー・マルコフとは?|“系譜”が引き起こす連鎖

《Edgar Markov》
・マルドゥ(白黒赤)
・吸血鬼部族
・「威光」で吸血鬼呪文を唱えるたびに追加の吸血鬼トークン

彼が強い理由はきわめて明快で、威光
「呪文を唱えただけで盤面が増える」という異常なリソース効率 にあります。

アドを要求せず、テンポを失わず、ただ吸血鬼を唱えていくだけで戦力が膨張する。その伸び方は、まるで地下の血管網が地表を突き破るかのよう。

増えた吸血鬼を元手に相手の統率者を奪うことも・・・


3マナ・2/2 の吸血鬼ロード。

他の吸血鬼に +1/+1 修整 を与える。

自身を含む吸血鬼を 5体タップしてクリーチャーをコントロール奪取(しかも奪ったまま永続)。

混ぜるなキケン

関連コンボはこちら

エドガーデッキの基本戦略

1. 低マナの吸血鬼を連打して盤面形成

1〜3マナ帯の吸血鬼を中心に展開。
エドガーの“系譜”がすべてのクリーチャーを二重化する。こまめな手札補充も忘れずに。

2. 部族シナジーでサイズを倍増させる

代表例:

  • 《吸血鬼の夜鷲》
  • 《軍団の副官》
  • 《没収の曲芸師》
  • 《吸血鬼の社会》
    どのカードも「横並び=攻撃力」へ変換してくれる。

3. 全体強化で一気に決着

吸血鬼が10体を超えると、もはや対戦相手の防御は追いつかない。

  • 各種アンセム
  • 《軍団の宗僧、マヴレン・フェイン》

まさに “血の波” が押し寄せる瞬間。

4. ブロッカー排除 or 直接ダメージで詰める

白黒赤なので除去は豊富。

  • 《流刑への道》《致命的な一押し》《稲妻》
  • 《残酷な根本原理》
  • 《吸血鬼の呪詛術士》(ドレイン)

攻撃が通らない相手にはライフゲイン吸血コンボで削り切る。


キーカード解説

《暗黒の儀式の達人/Master of Dark Rites》

毎ターンがダリチュー打てる。初手に沼セットから出ればヘイト爆上げ

《ファルケンラスの闘技士/Falkenrath Pit Fighter》

軽量クリーチャーを展開してくため、手札が枯渇しがちに。貴重なドロソ。

いざとなれば自身を生贄に

《カリスマ溢れる征服者/Charismatic Conqueror》

簡単に増える

《親切な吸血鬼/Cordial Vampire》

ブロックを恐れるなトークンはいつもフルパン。

《ヴォルダーレンの伏兵/Voldaren Ambusher》

展開しながら除去までこなすヴァンテージウルト。

《無情な法執行者/Ruthless Lawbringer》

出たとき誘発なので偉光で生成したトークンを生贄にしよう

《最初の福者、クラヴィレーニョ/Clavileño, First of the Blessed》

実質アンブロとなることも多い。サクり台があれば毎ターンドローもできる

《ヘンリカ・ダムナティ/Henrika Domnathi》

毎ターン布告強要。青い統率者などのクリーチャーが少ない相手は悶絶必死。


《薄暮の勇者/Champion of Dusk》

偉光分で2枚ドローは確定。

《血に飢えた征服者/Bloodthirsty Conqueror》

素の能力も十分強力。本当は絆魂がほしかった。同じみ無限ドレインのパーツ

《黄昏》

全除去に弱い。心も立ちなおせない。タイミングが合えば相手クリーチャーのみ流せたりする(狙うとなぜかできない)

《薄暮薔薇、エレンダ》

疑似除去耐性。だいたい追放される。トークンはいつもフルパン。

《盲従》

軽いクリーチャーが多いのでチューチューしやすい。タップインも地味つよ

《鏡の精体》

並べたトークンを急にサイズアップ。多相なので偉光もしっかり反応。

《墓穴までの契約》

エレボスの介入もセットでどうぞ。

《世界魂の杖》

地味つよカード。展開を早めてくれる。タップインでなければ最強だった。

《忘却の偶像》

毎ターンドローだ

《ガス喰らい》

後半のダブついたトークンを生贄に回答を導く

《黄昏の預言者》

アスセンション後は「カードアド+ドレイン」マシン。
テーブルに気づかれず勝利圏内へ運ぶ。

マナ基盤と加速

エドガーはクリーチャー密度を高めたいので、土地はやや多めの 36〜37枚 が安定。

ツ。


エドガーらしい勝ち筋

勝ち筋1|“吸血鬼大進軍”による横並び決戦

いちばん正攻法。
全体強化 → 全員突撃で20〜40点をまとめて叩き込む。

勝ち筋2|ドレインでのじわじわ締め

  • 《黄昏の預言者》
  • 《月皇の司令官、エドガー・マルコフ》(後半モード)
  • 《吸血鬼の呪詛術士》

人数の多いEDHで特に刺さる。

勝ち筋3|コンボ寄りの吸血鬼ループ

これは好みだが、


組み込める無限コンボ

① 誓いを立てた吸血鬼を唱える

エドガーのエミネンスで 1/1吸血鬼トークンが1体湧く

② 誓いを立てた吸血鬼を《供犠台》で生け贄にして黒マナ(B)を得る

同時に、
 - 《血の芸術家》系が 相手に1点ダメージ
 - あなたが 1点回復(これがループの鍵)

誓吸は墓地へ

③ ライフを得たので、誓吸は 墓地から再キャスト可能
④ 黒マナ(B)で誓吸を再び唱える

もう一度、エミネンスでトークンが湧く

⑤ 湧いたトークンも供犠台でサクると追加で黒マナ

(=マナが黒→黒と2マナ増える)

黒のメダルなどのマナ軽減があれば無限マナ

吸血鬼密度が低いと系譜が弱くなるので“生きものの数”は最優先。


面白枠

20/20飛行・破壊不能で奇襲攻撃

ビビが起動できないって?相手が強ければ強いほど、こちらも強くなる“逆流アド”が最大の魅力。

まとめ|血の王の支配に身を委ねる

エドガー・マルコフは、「唱えるだけで盤面が増える」 という、
EDH界でも屈指の圧倒的アドバンテージを持った統率者です。

使いこなせば、テーブル全体の空気がゆっくり赤く染まり、
誰もがその気配を感じ始めるでしょう。
それは敗北の前兆であり、あなたの勝利の鼓動でもある🩸🦇

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